インジェクション容器 実例紹介(ブルーインパルス弁当容器・インジェクション駅弁容器)エバー産業株式会社

ブルーインパルス弁当容器・駅弁容器
インジェクション容器エバー産業にてオーダー開始
ブルーインパルス弁当容器・駅弁容器インジェクション実例
<日本トップクラス>金型・成型 国内生産 ハイレベルな嵌合精度 成型テスト可能
インジェクション容器 製作の流れ
インジェクションをご検討の際はエバー産業まで

インジェクション容器 オーダー開始しました

エバー産業株式会社では、この度、インジェクション容器のオーダーを開始いたしました。
金型・成型を国内で行うため、海外製に比べ高い品質のアイテムのご要望にお応えいたします。まずは、お気軽にエバー産業株式会社までご相談ください。

金型・成型 国内生産 <日本トップクラス>
ハイレベルな嵌合精度 <日本トップクラス>
成型テスト可能 <国内生産の為事前確認が可能です>

エバー産業株式会社 インジェクション容器担当者より

ブルーインパルス弁当箱では飛行機のデザイン形状保持しながら、かつ「お弁当箱」として利便性の高いものをご要望されておりました。写真のようにしっかりと閉じる嵌合制度のものは難易度が高く、国内トップレベルの技術だからこそ成せる技です。また、このお弁当箱は洗って再利用されるものですので容器内も洗いやすく、洗い残しが残らないように角の形状には曲線をつけるように工夫しています。

製作の流れ

事前準備 > 製作 > 納品
ロット:経済ロット3万個(期間約1年(消化日数)
納期:約2ケ月程度(モデリングデータが既にある場合は1.5カ月程度、金型がある場合は1ヶ月程度です)
価格:以下の費用がかかります   
デザイン(平面)、金型代、モデリング費、3Dプリンタ試作費 +成型品(単価)、資材費、輸送費、在庫
※生産先の乗り換えをご検討の方で、すでにお持ちのデータがある等の場合もご相談ください。

インジェクションをご検討の際はまずはご相談ください。

エバー産業株式会社 インジェクション担当 TEL: 03-3862-7215
ご連絡の際は「ホームページを見て」とお伝えください。

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